お客様の言葉「アドバイス通りに子どもに接したら楽しくできました」

投稿日:2022年6月24日 | 最終更新日:2022年7月5日

「作文が苦手で困っています」

小学生のお子さんをお持ちの方からご相談を受けました。

とにかく作文と聞いただけで嫌な態度になる、そしてイヤイヤ書く、そんな様子はかなり多くのお宅で見られるのではないでしょうか?

 

話したことをそのまま書いてみて

子どもは学校から帰ると話したいことがあります。

話せるのに書けない、というお子さんもいます。

話したように作文を書いてくれればいいのに、、、とおっしゃる方もいます。

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だったら、

話したことをそのまま文字にしてみてください。

 

そんなアドバイスをしてみました。

例えば、こんな会話から

 

親: ねえ、作文書こうよ

子: え~いやだよ~

親: なんで嫌なの?

子: だってめんどくさいじゃん。おまけに作文なんて何書いていいか分かんない。だからつまらないー!

 

話しながら親はメモを取ります。

お父さんが作文を書こうと言いました。

え~いやだよ~

だってめんどくさいし、おまけに作文なんて何書いていいか分かんない。

だからつまらないー!

はい!作文一丁上がり!

 

子どもの言葉をそのまま書けば、子どもらしい気持ちが表れた作文になります。

書いたら、「これでいいんだよ」と褒めてあげてください。

褒められたことで、認められた、こういう作文でもいいんだ、これなら自分も書ける、という自信につながります。

自信が持てるとどんどん書いていきます。

 

ひとによっては、「これが作文?」と思うかもしれません。そう思う方にはこの方法はお勧めしません。

親が面白い作文だ!と思えたら、お子さんに試してみてください。

 

「楽しそうに面白がって取り組んでくれました」

この通りに実践してくださった方から報告を受けました。

アドバイス通りに、子どもが言ったことを書いてみたら

楽しそうに面白がって作文に取り組んでくれました

 

早速実践してくださってありがとうございます!

お子さんが話すことをそのまま、隣で書きとったそうです。嫌がらずに楽しそうに一緒に取り組んだと伝えてくださいました。

 

しかし、集中力が持たなくて・・・と。

初めてやってみたことを、1度に長い時間やるのは、子どもは無理です。

短い時間を繰り返す。

昨日やってみたら、明日くらいにまた、試してみる、そんな短い時間を積み重ねていくと作文嫌いが解消されていきます。

 

文字を書くのと考えを出すのは別のこと

特に低学年の子どもは文字を習ったばかりです。

例えば「あ」を書くとき

「あ」を書くぞ、と脳に言い聞かせる

横棒を一本書く

縦に一本引く

それから右からぐるっと回す

こんな風に「あ」という文字を書くだけで脳の中でたくさんの指示を出して、手を動かします。

この状態の子に、考えていることを文字で表せというのは酷です。

 

ですから、文字を書くのがまだ難しかったり、苦手だったりする場合は、私が変わって書きます。

子どもには考えや気持ちを出すことに集中してもらうためです。

 

親は「きれいな字で書きなさい」とか「その漢字、知ってるでしょ?」と言いがちですが、子ども達が嫌がるNGワードです!

この言葉を聞くから作文が嫌いになる、と多くの子ども達は言います。

 

私の場合は、

「自分が読める字で書けばOK。漢字も片仮名も必要なし。なぜなら下書きだから」

と伝えます。

それだけで負担が減って、楽しく作文に取り組めます。

 

文字の呪縛を取り払うだけで、子ども達の作文へのハードルを下げることができます。

 

 

追記

(2022年7月3日)

後日、実際に書いた作文を教えてくださいました。

作文を書いてくれるのは作文じゃない、という考え、なるほど!

思ったことがバレているのを面白がるお子さん、子どもの思っていることって親は分かりますよね。

それを書いてみるのも面白いです。もちろんお子さんが考えていたことが違っていたら訂正しますが。

内容としては、子供が思ったであろうことも勝手に書き加えました。

「具体的にはパパが突然作文を書こうとか言いだした。なんで急に?訳が分からない」
「作文を書いてくれる?それじゃ作文じゃないんじゃない?」

実際に思ったそうなのでヨシとしました。思ったことがバレていて、それが文字になっていることも面白かったようです。

またスキを見てやってみます。

ご感想、ご報告ありがとうございました<(_ _)>

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