祝!新聞投稿掲載~鋭い感性の生徒さん

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に

岩下作文教育研究所 岩下春江です。

 

 

2018/4/22 読売新聞埼玉版 ジュニア文芸掲載

生徒さんには新聞投稿を積極的に勧めています。

特に、読売新聞の埼玉版のジュニア文芸は第4日曜日掲載

テーマ、文字数問わないので非常に応募しやすいのです。

 

 

今回掲載されたのはこちら。

【読売新聞埼玉版2018/4/22より】

 

「努力の穴」

というタイトルで自分のボロボロになった靴のことを書きました。

ボロボロだけど恥ずかしくないし、こだわりもあるということで

講評にも

新品より愛着のある靴がいいという○○さんの気持ちはとても共感できます

と書いてもらえました。

受講した講座は

この作文は小学生カンゼン克服作文講座の基礎コースで書きました。

ものから連想する、というテーマで

自分の身近なものをたくさん挙げ、

その中で自分が今一番気になるものについて書く、というものです。

 

 

連想の結果、今、ボロボロになっている靴が浮かび

それについて詳しく書いていきました。

 

・どんな風にボロボロなのか

・ボロボロは好きなのか嫌いなのか

 

ということを質問し、とにかく詳しく書いてもらいました。

 

「短くなったえんぴつと同じ」

 

という例えは自分で書いてきました。

 

題名はいつも書き終わった後に書いてもらっていますが

「努力の穴」という題名

秀逸です!

 

 

この作文で岩下がしたことは

・テーマの提示

・題材の絞り込みの指示

・徹底的な質問

です。

 

考えや感じ方については一切、口出ししていません。

ただ、私が知りたいと思うことを聞いていっただけです。

 

話す中で

「お母さんは捨てろって言うんだけどさー」

と言うので、それももちろん書いてもらいました(^^)

 

ボロボロの度合いも、最初は伝わりませんでした。

話しているうちに

「ペラッとなってるわけよ」

と言うので、その言葉を使わせました。

 

ひとに分かるように文字で説明するのは

慣れていないと小学生には難しいです。

 

この言葉を聞いて、自分のボロボロの靴を

相手が想像できるかのか?

 

自問自答しながら作文を書くのは

頭を使う作業なのです。

 

実はこの作文も

当教室のホームページのトップに

「小学生カンゼン克服作文講座を受けるとこれだけ書けるようになる」

というタイトルで講座の様子を書いた作文を載せています。

これは、この生徒さんが導入コースの最後の講座で書いたものです。

キレッキレの鋭い感性を持っている

と感じました。

★小学5年生の本音が詰まった作文→

この作文には、子どもが抱えている

生きにくさ

が表れています。

 

子どもは、純真無垢だというのは

大人の幻想で

学校や親とのはざまで

本当のことを言えなくなっている

というのが現実、と子どもたちを見ていて感じます。

 

子どもたちが、私の元では

何でも言っていい

と安心してもらえる場で

常にありたいです。

 

 

 


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