起業女子が元気がない時おススメの本

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に

岩下作文教育研究所 岩下春江です。

 

久々に小説読み切りました!

 

昨年の「蜜蜂と遠雷」以来かも^^;

ひさびさの小説に盛り上がった!

この本は、起業女子に超おススメです!

「そうそう、こんなことある!」ということがたくさん出てくるし

普段ひとりで悩んでいる女子としては

人の体験談を聞きたいけれど、(特に苦労話)

なかなかそんな機会はありません。

でも、本の中でそんな苦労話を知る貴重な機会となったのです。

架空の話と言ってしまえばそれまでですが

それにしても、現実味を帯びている。

 

フェイスブックやブログでキラキラしている

企業仲間を見てちょっとガックリくる時ありませんか?

本当は、そんなこと思っている場合じゃないし、

強気で攻めていかないとやっていかれないのは分かっているんだけど

なんだか、調子が出ない。

 

 

 

そんな時、この本から元気をもらえます(^^)

え?農業の本?

え?岩下は農業を始めたの?興味あるの?

 

なんて声も聞こえてきそうです。

 

 

小説って、実用書と違ってどんな本なのか

表紙を見ただけじゃまったく予想がつかないんですよね。

 

なので、挿絵の鮮やかさと、「自然」に関係がありそうという

イメージだけで選びました。

実際、農業は機会があれば知りたいと思ってますよ。

 

お世話になっているのはいつもの芝北文庫。

 

予想外によかったんですよ!

 

起業女子あるある

崖っぷちの時、実はありませんか?

主人公、まさにすごい崖っぷちです。

 

「今のわたしは彼女(以下主人公)よりまだいい。だから大丈夫」

 

彼女の不幸さを知って安心します。

下を見て安心する方法ってよくないけれど

それでも元気がない時は、小説だからよし、とします。

 

 

「たった〇○するだけで□万円!」

という広告に思わず目がいってしまう時

ありませんか?

 

 

甘い話にだまさることはないけれど

それでも、元気がないときはポチってしまう時あります(笑)

 

 

この本の中では、「たった〇○するだけで□万円!」

まではいかないけれど

「言ってたことと全然違うじゃん!」

から始まります。

 

 

 

そして、行動あるのみ。

 

成果を出すには一にも二にも行動!

ですよね。

そんなことは分かってる!

 

彼女、行動量が半端ない。

なんたって崖っぷちだからその行動量は目を見張る。

 

いちばん何度も読んだ場所が

値付けのくだり。

 

値段をつける時、迷いませんか?

 

値付けのヒントがあるんですよね。

すでにその通りやっている方もあると思うんですが

わたしにとっては、人から聞けない実例でした。

 

値付けと需要と供給の関係。

何度も読み返すくらい実際に使えるワザでした。

なるほどー!と納得しました。

 

 

行動は裏切らない

何度も言われますよね。

・行動あるのみ

・行動は裏切らない

 

彼女、まさしく行動によって救われるんです。

 

そこがまた、涙をさそう。。。

 

嬉しくなります(^^)

 

 

当たり前にできることが実はそうではない現実

勉強する時に忘れないようにメモをする、というくだりが出てきます。

2回。

 

あなたは人からものを教わるときメモをしますか?

 

「メモができるからすごいんだよ」

と年上の先輩から言われている場面。

 

それから、

「メモなんて誰でもできるってって思っているでしょ?」

という友達との会話の場面。

ちょっと引用させてもらいますね。

 

 

 

 

「私がメモなんか取るわけないじゃん」

「どうしてですか?メモしておかないとすぐ忘れちゃいませんか?」

「メモする習慣もないし、要点を上手にまとめて書くってのが昔から苦手でね」

「え?そうなんですか・・・・・」

「久美ちゃん、今、メモなんて誰だってできると思ったでしょ?」

「ええ、まあ」

垣谷美雨作【農ガール、農ライフ】より

 

どう思いますか?

 

ここも何度も読んでしまいました。

 

そうか。メモができるってすごいんだ。

と感じると同時に、以前

 

「うちの子はメモができないから困っているんです」

 

と相談されたことも思い出しました。

 

 

 

2回読み直すほど元気をもらえた!

そうなんです。

1回目は3日ほどかかりましたけど

どうしても、もう一度読みたくなって2度目は2時間ほどで読破。

 

そして、感動した後に起きる衝動は

この作家は他にどんな本を書いていてどんな人なのか?

調べること。

 

調べました。

以前に読んだ本も含まれていましたが

私より年上で、生活に密着したあるあるネタを小説にしている方だな

と感じました。

 

 

筆者のことがなかなか検索に引っ掛からなかったんですが

1カ所、この人好きだな、という言葉を見つけました。

今後、どんな作品を書いていきたいかというインタビューで

厳しい現実を前にして、めげそうになりながらも創意工夫と努力で乗り越えていく人々を書いていきたいと思います。

垣谷美雨 幻冬舎インタビューより→

これ読んで、絶対、垣谷美雨を読破する!

そして、頑張る!と決意を新たにしたのでした。

 

 

★垣谷美雨作 【農ガール、農ライフ】→→

 

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