作文はアウトプット。〇〇〇でインプット

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に

岩下作文教室 岩下春江です。

 

文を書くということはかなり、疲れます。

それも、私は速さを求めるので、へとへとになることもしばしば。

 

時には、少し気分を変えるために「かるた」をすることもあります。

かるたは色々持っていますが、語彙力を増やし、経験にも結び付けられるものとして

こちらが使いやすいです。

▼▼左の「彩の国21世紀郷土かるた」

埼玉県の名所旧跡や偉人などが、学べます。

絵札は小学生が描いたものなので、子ども達も親しみを感じるようです。

読み札の裏に、詳しい解説があるので、知らないものはそれを読んで

「へ~そうなんだ」と納得します。

埼玉県ではこのかるたの競技会があちこちでおこなわれているようです。

柳崎地区ではないんですが、戸塚とか、さいたまとか。

ルールもちゃんとあって盛り上がっているようですよ。

このかるたはこちらで買えるようです。興味がある方は問い合わせてみて下さいね。

 

右の画像は、ことわざがたっぷりの「いろはかるた」

こちらは、読み札を子どもが読んだ方がいいです。

読み札は、ことわざなので、声を出すことで脳にインプットされていきます。

 

作文はアウトプットの作業ですが、時には

こんな風に、語彙をインプットする学習もします。

 

あれ?真ん中は?

ですね^^;

時には、冷えピタが必要になることがあります。

 

子ども相手だと、結構いろいろなものが必要になります。

絆創膏は必須。貼るだけで直ってしまう魔法のくすり。

水が飲みたい時は、サービス。

汗だく、雨でずぶぬれの時はタオル。

 

そんなお世話をするのも嫌いじゃないんです(^^)

 

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