子どもがアウトプットする喜びを味わうとどうなると思いますか?~出張講座その後~
子どもの本音を言葉に変換!
感じて考えて書ける子に
岩下作文教室 岩下春江です。
今日は節分。
豆まきしますか?
我が家は毎年派手にまきますよ~(^^)
娘が高2だってのに、犬と一緒に家じゅうを・・・
あ、今日部活で遅いんだった。
今年はどうするかな・・・^^;
さて、12月末に、さいたま市桜区で
初の出張講座を開かせて頂きました。
先日、その後の報告を頂きましてね。
こんなの聞いたことないし!
こんなことってあり?!
と、あまりにびっくりしたので、
紹介します!
以下、Kさんのメールから。
※( )は、補足の言葉です。
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子供達が決して親から言わされたわけでなく、
また(作文教室を)やりたいと言っていて、
遊びでも作文書いたりして発表しあったりしているので、
私達(ママ達)もおどろいてます。
因みに前回のテーマは『いじめ』で、重いテーマ、
と思いきや、
ふざけてるわけじゃないし、
真面目すぎるわけでもなく、
個々の表現がいろいろあって面白かったんです。
自分の想いや、考えたこと、感じたことを
アウトプットすることの快感を覚えたのかしら?
▲▲▲————————————-
以上、Kさんの感想の一部でした。
Kさん。
ありがとうございます!
これを読んで、どう思いましたか?
子ども達、明らかに
「作文ごっこ」をしているようですよね。
そんな遊び、したことありますか?
私は、思いつきもしませんでしたね。
子どもって、何かきっかけを与えると
ものすごーーーーーーく
素敵なことをするんだな、
と感じました。
「素敵なこと」というには
言葉が足りないんですが、
でも、創造的で、
楽しくて、
でもちゃんと考えていて、
遊びであり、
勉強でもある。
そもそも、
勉強は究極の遊びである
というのが私の持論。
遊びと勉強の壁が少しでも低くなったのなら、
これほど嬉しいことはありません。
作文ごっこをする小学生が増えたら
楽しいと思いませんか?
作文ごっこの子どもたちが受けた講座はこちら。
2/25(土)14時~
あなたのお子さんも作文が好き!
になること、間違いなしです(^^)
一人一人をちゃんと見られるように
限定7人募集です。
気になった方はお早めにお申込み下さいね(^^)
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作文を書きたくない、強い苦手意識がある場合は、話を聞くだけの内容があります。
「作文が苦手だけど楽しく書けるようになりたい」など
コメント欄でお気軽にご要望をお寄せください。