「ふつう」って全然「ふつう」じゃない

作文を一緒に書いていると

ふつうだよ

と答えるときがあります。

sakubunn

 

その子にとっては「普通」でも他の子には普通じゃありません。

普通って

面白いの?楽しいの?

などと質問をして、その子の「普通」を引き出します。

 

子ども達は、自分と違う感じ方や考え方があるということをあまり知りません。

だから、「ふつう」という言葉を使っても伝わると思っているようです。

 

でも、せっかく作文を書くのだから、読む人に「ふつう」の中身を詳しく伝えたいですよね。

 

そんなことを思っていたら「ふつう」について書かれた本を見つけました。

作者は小学校1年生から中学3年生までの間に6カ国の学校に通ったそうです。

国によって全く「ふつう」が違う、と。

 

 

 

 

海外在住の子ども達と作文を書くことがありますが、子ども自身もママたちも、今までの「ふつう」が通用しないという話を聞いてきました。

 

やはり、いろいろな世界を見ることで、自分以外の考えもある、ということに気付きます。

 

本の世界で自分の「ふつう」を見直してみてもいいかもしれません。

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

6カ国転校生 ナージャの発見 [ キリーロバ・ナージャ ]
価格:2420円(税込、送料無料) (2022/9/8時点)

楽天で購入

 

 

楽しく書ける作文の基礎講座

sakubunn
当教室の書き方をお伝えするマンツーマン講座です。
「もっと作文を書きたい」
「作文は面白い」
「作文が楽しいから友達にもすすめたい」
と子ども達が言う講座のノウハウをお伝えします。