整骨院で感じた〇〇○の必要性
子どもの本音を言葉に変換!
感じて考えて書ける子に
岩下作文教育研究所 岩下春江です。
極度の
重症の
肩こり持ちです(ー_ー)!!
20代からずっと悩まされ、なんとかやりくりし
つきあってきましたが、
もう、やりくりではどうしようもない段階まで
きてしまいました。
近所の整骨院に通っています。
先日は、2回目だったのですが
かなり失敗((+_+))
何が失敗だったかというと
自分の症状をうまく説明できない。
「どの辺が痛みますか?」
岩「えーと、せなかのこの辺(手が届かず・・・(>_<)」
「背骨の右ですか?左ですか?」
岩「えー・・・分かりません・・・」
「腕をどうやると痛みますか?」
岩(動かす)「あっ、この動きです」
しかし、終わってから動かしていたら
もっと痛い動きがあった。
整骨院の質問は、的を得たものでした。
でも、もっと、詳しく答えられていたら
と、自分の説明力のなさにちょっと落ち込みました。
そうです。
「説明力」
病院は特に自分の症状をいかに
詳しく説明するかがカギです。
「痛い」だけではだめで
どこが
どんな風に
どんな間隔で
まで説明できた方が、原因究明まで早いのは
言うまでもありません。
帰りがけに次回の予約を入れようとしたら
手帳がなかったので、家に帰ってから電話します
と伝えました。
帰ってすぐ、電話したら
院長先生が電話に出て、予約したい旨を伝えたら
「すみません」と。
きっと、帰りがけに対応した人が
予約を取り忘れたと院長先生は思ったはず。
私、そのまま電話を切ってしまいました。
「私が帰宅してから予約を入れると言ったんです」
という説明をすれば、担当のひとが
怒られずにすんだかもしれません。
説明をすることは、大切です。
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