新聞にも使われていた読書感想文の書き出しの言葉
2025年7月20日読売新聞「本よみうり堂」より
日曜日は色々な本の書評が載るのですが、その中で、私がいつもお勧めする書き出しを使っている方を発見しました。
「朝のピアノ」キム・ジニョン著 小笠原藤子訳
ドミニク・チェンさんが書いた書評の出だしは
本書を読み終わった時、「この人のように死にゆきたい」という言葉が到来した。
2025年7月20日読売新聞「本よみうり堂」より
本を読み終わって、どんな言葉が心に浮かんだか、これが一番大事で、浮かんだ言葉をふくらませて書くのが一番自然なのです。
子ども達には、自分に合った言葉を選んでもらっています。
「本書」という言葉は難しいので「この本」としたり、「到来」は高校生くらいだったら使いたい子がいるかもしれないけれど、小学生だったら「浮かんだ」とか「浮かびました」。
「ですます調」、「だである調」も自分で選んでいきます。


