お手伝い可能な作文

□ 修学旅行の作文

□ 夏休みの読書感想文などの宿題

□ 林間学校、臨海学校の作文

□ 運動会、音楽会、マラソン大会の作文

□ 二分の一成人式の作文

□ 卒業文集

□ 小説、物語

□ コンクール応募                     など

 

この講座は、生徒さんと講師岩下との完全マンツーマンです。特に、原稿用紙3枚以上の「大作(たいさく)」を仕上げなければならない場合にご利用いただけます。

宿題代行業とは全く違い、お子様にとことん話を聞き、お子様の言葉でお子さまの作文を仕上げます。

 

こんなお困りを解決できます

□ 自分ひとりで作文を仕上げるのが難しい

□ どうやって作文を書いたらいいか分からない

□ 我が子の気持ちが表れた作文を書かせたい

□ コンクールの作文に挑戦してみたい

原稿用紙3枚以上の作文は、子どもにとって、とても大変な宿題です。

計算問題や漢字練習とは全く違って、自分の考え、気持ちを出して、全てオリジナルで書かなければならないからです。

子ども一人では書けないから、親が手伝うことになります。

でも、ケンカになってしまう!そして、親が教えると「大人の言葉」になってしまう。

そんな悩みを抱えたまま、締め切りの日が近付いてくる。納得できない作文を提出する子も見てきました。

 

 

特に修学旅行と卒業文集は一生残るもの

有名になったスポーツ選手や芸能人が話題になる時、必ず出てくるのが

卒業文集ではないでしょうか?

また、大人になって同級会に行った時なども

誰か必ず、修学旅行とか卒業文集を持ってきませんか?

親としても、それらは捨てられません。一生、残しておくものとして、お子さん自身が満足できる作品を書かせる必要があるのです。

 

 

この講座で得られるもの

  • 記念に残る作文を堂々と仕上げることができる
  • 締め切り日までに安心して提出することができる
  • 作られた作文ではなく、本当の自分の気持ちが表れた作文が仕上がる
  • コンクールに応募して自分に自信が持てる

 

 

 

 

オリジナル作文用紙でどんどん書ける

当教室では、考えを浮かびやすくするためオリジナル作文用紙を使っています。この用紙にはマスがありません。マスがないことで子ども達は作文のハードルが低くなり、どんどん書き進めることができます。

この用紙は、

  • 罫線の太さ
  • 紙質
  • 罫線の色
  • 紙の厚さ

子ども達が書きやすいように工夫しています。どんどん書いてほしいので制限はありません。

※オンラインの場合は、オリジナル作文用紙をPDFでメール送信します

 

原稿用紙清書サービス付き

とはいえ、罫線のみのオリジナル作文用紙では、どのくらいの量が書けたか分からないというデメリットがあります。

清書をし始めて「指定の文字数に足りない!」となった場合、子どもは手書きなので、修正ができません。ですので、講座修了後、ワードで原稿用紙に清書、足りない部分があったら、どんなことを足せばいいかアドバイスを付けて、メールでお届けします。

直す場合も、ワードですので、ご自宅でお子さんと一緒に相談しながら入力、印刷し、手書きで清書して提出できます。

 

 

 

 

「書いてもらったものを写すのは罪悪感を感じます」

作文の先生が原稿用紙に書いたものをお子さんが写す作業は、見ているだけだと宿題代行業と同じかもしれません。

ですが、お子さんの気持ちをちゃんと引き出した言葉を文字にしていますので講師が書いた作文ではなく、れっきとしたお子さんの言葉によるお子さんの作文です。

そして

自分の作文を自分の文字で書き写すという作業は、非常に学習効果が高いです。誰かが書いた教科書の話を写すのではなく、自分の作文を写す喜びを感じるはずです。

罪悪感を感じることなく、ワードで清書したものを自分の文字で書き写してほしいと願います。

 

 

 

 

指導の流れ(1回 90分)

① 保護者様から聞き取り 課題内容、文字数、締切日など

② 気持ちを楽にしてもらうため、飲み物、トイレ、休憩は自由なことを伝える

③ テーマについて、お子さんから聞き取り(30分~40分かけて聞き取ります)

④ 読み返しながら、下書きを書き進める

⑤ 講座の様子をご報告

↓↓

⑥ 後日、ワードで原稿用紙に清書したものをメール添付で納品

 

概要

対象: 主に小学生(中学生も可能な場合があります。ご相談下さい)

時間: 1回 90分

場所: オンライン(電話、ズームその他対応可)、教室受講希望の方はご相談ください。(川口市 JR武蔵野線東浦和駅徒歩15分

料金に含まれるもの: 指導料、オリジナル作文用紙使い放題、ワードでの原稿用紙清書メール送信、文字数が足りない場合のアドバイス

受講料: 16,000円(クレジット決済)※ゆうちょ銀行振込みも対応可

 

お申込みの流れ

① お申込みフォームに記入し、送信

② 岩下より返信。候補の日時をご提案

③ 日時決定

④ 受講

⑤ 後日メールにて原稿用紙の清書を送信

 

どんな作文が仕上がるの?

★子ども達の作品はこちら→

★コンクールに応募した生徒さんの様子はこちら→

 

 

よくある質問

Q、話が苦手なので不安です。

A、大丈夫です。

マンツーマン指導歴30年の経験で、初対面の子どもとも打ち解けます。少しずつ話していくうちに、親御さまも知らなかったお子さんの気持ちを聞き出せることがあります。お子さんについて心配がある場合は、コメント欄でご相談ください。

 

 

Q、教室が遠いです。

A 遠方の生徒さんは、オンラインでご受講いただけます。

ズーム、Facebookのメッセンジャーなどで生徒さんと作文を書いています。これらは、Wi-Fi環境がないと通信料が高くなってしまうので、電話でも可能です。実際、電話でご受講頂いている生徒さんもいらっしゃいます。

 

Q、電話で作文が書けるんですか?

A 書けます。

講座を受けて頂く前に、保護者様としっかり打ち合わせをさせて頂きます。当日は、お子さんと電話で話しながら作文を書く際に気をつけることをお話しし、ゆっくりと進めます。電話は集中力がとても必要なので途中で休憩を入れながら書いていきます。

 

Q、中学生ですが可能ですか?

A、可能です。ただし、受験のための小論文などは対応しておりません。

 

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sakubunn
作文って面白い!楽しい!と感じて頂ける40分間の体験講座です。
話を聞くだけの内容なので、作文に強い苦手意識がある場合でも気軽に受講して頂けます。
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