勉強が好きだと自覚したときのはなし
投稿日:2025年10月27日 | 最終更新日:2025年12月23日
生徒さんとの会話から
先日、学校勤務日のできごと。
休み時間に生徒さんが寄ってきて自分のいろいろなことを話してくれました。
低学年の時は友達がいなかったこと
プールに通ってるから泳ぐのは好き
でもまだ平泳ぎができない
などなど。
「勉強好き?」と聞いたら
この生徒さん、提出したプリントを上手にまとめてあったので
「すごいね~もしかして勉強好き?」
と聞くと
「好き! うん、好き!」
納得したように答えてくれました。
「勉強が好き」と自覚したとき
私は23才くらいの時、自分は勉強が好きなんだと自覚しました。
勉強ができる子はあまり好まれないというか、別物として扱われるイメージがありませんでしたか?
私の偏見かもしれないですけど。
テストで点数が良かった私は別物扱いの視線を感じていました。
勉強ができることを喜ばれなかった子どもの頃
そういえば!
親から勉強ができることを嫌がられていたのを思い出しました。
今書いていて思い出しました。
地方で商売を営んでいた実家はお客さんを立てることが第一でした。
お客さんより良い服を着ない、良い車に乗らない、その流れで我が子の成績もお客さんより下がいい…
今思えば、親も親なりに周囲とのバランスを気にしていたのかもしれません。
学校では勉強しろと言われるけど、家では点数がいいと嫌がられる。
どっちがいいのか分からない板挟みの感覚を全く自覚できていませんでした。
本当に、全く。
自分が置かれた変な価値観の世界に気付いていなかったので、もやもやな不安定な気持ちがにじんでいたのでしょう。
偏屈な性格でした。
書くことで気付く
当時は、スマホもSNSもないので吐き出すところがない。
誰にも言えない自分の気持ちは、ノートに書きまくっていました。
そして、いろいろ書いていった23才くらいの頃「私って勉強好きなんじゃん!!!」という言葉を書いていました。
ここで初めて自分が実は勉強が好きだということに気付いたのです。
そっか。
私、勉強好きだよね。
数学(中学まで。高校は挫折した^^;)面白かったし、地元の研究をしていた社会の先生の話は最高だった。
高校の地学も国語も先生が好きで極めてた。
勉強って遊びの延長だよ、と思ったのは高校生のころ。
自分の気持ちに気付いてほしい
気付いたらスッキリしました!
私、勉強好きだよ!
自分に堂々と言えたスッキリさ!
親の価値観からも解放されました。
今でもこの時の爽快さは忘れられないです。
学校でお話した子も、自分の気持ちに気付いて、ちょっとスッキリしてくれたら嬉しいな、と思いました。
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