30人の子ども達がたった90分で読書感想文を書きました

昨年、30人の小学生が90分で読書感想文を書いて帰っていきました。

小学生にとったら90分は、2時間分の授業。

長いはずなんです。

でも、どの子も途中で投げ出さず、飽きもせず、最後まで集中していました。

中には「終わったよ」と声を掛けるとびっくりして

「え??!!まだ30分しか経ってないと思った!!」

そのくらい集中します。

賞を取る作文を目指すのが一番か?

先日の新聞のコラムに読書感想文の思い出が書かれていました。

親に手伝ってもらったはいいけれど賞を取ってしまい、

とても複雑な気持ちになった。その苦い思い出が大人になった今も残っていると。

 

こんな話も聞きました。

我が子が作文で賞を取ったので喜んでいた。

しかし、賞を取った我が子の作文は、我が子らしさが全くない別なものに変えられていた。

コンクールに出すために先生が直したようだ。

それも、元の形が分からないくらいまで直されてしまっていた。

本当にそれで良かったのかスッキリしない。

 

子ども達は、賞を取ったことで先生や親、友だちからすごい!と言われて

嬉しがるだろうと思います。

ところが、賞を取ったのは自分の力ではなく、親が手伝ったおかげとか、先生が直したから

ということはちゃんと分かっています。

分かっているだけに、複雑、かつ 嬉しくないという気持ちがうまれます。

 

その気持ちは一生残ります。

 

その子らしさが表れた作品に仕上がります

講座を受けた子ども達の声

・じぶんのおもったことをなんでもかいていいということがわかってよかったです(小2男子)

・作文はいいことだけじゃなくて ちょっと嫌だったことも かいていいとおそわりました(小3男子)

・いままで かんそうをかくのがいやだったけど、きてよかったなーとおもった。先生とたのしいじゅぎょうができてよかったです(小2女子)

・かんそうぶんがもうこわくありません!(小3女子)

・自分の本当の気持ちを書くことや思ったことはどんどん書くということが分かりました(小6女子)

・作文はあまりうまくなかったけど おわったとき作文がすごくうまくなっててびっくりした(小2男子)

ママの声

・出来上がった作文がとても丁寧に〇〇(子どもの名)の気持ちが素直に書かれていたので、すごく感動してしまいました(小4男子ママ)

・(仕上がった作文を見て)「すごい!ママこんなに上手に書けないよ!」と娘に言いました(小4女子ママ)

親が指示した内容ではなく、子供の素直な感性を引き出してくれる指導はすごいな!と思います(小4男子ママ)

・先生がおもしろくて楽しかったといっていました。文章もやわらかくて読んでいて気持ちが伝わってきました(小3男子ママ)

・娘が書いた作文を読んで涙が出ました(小6女子ママ)

・言葉をどんどん引き出していただいて素敵な作文、しかも大人が言って作った作文ではなく、子どもの言葉がちゃんと書かれた作文になっていてよかったです。生き生きした文章だと思います。(小4男子ママ)

 

子ども達は「こんなことは書いてはいけない」ということをたくさん、それもまじめに思っていて

子どもが話してくれたことを「それ書こうよ!」と言うと

「え?ホントにいいの???」

と確かめて、嬉しそうに書いていきます。

 

例えば、「くま〇〇書店」とか「探知機」とか

テレビ番組の名前とか、校長先生が遊んでいたらとか

そんな子ども達の生活の一部を作文に入れることを提案します。

あくまでも「提案」です。

「これ書いてもいいんじゃない?」と提案すると

「学校で怒られるから」という時もあれば

「書いてみる」という時もあります。

提案した言葉を子どもが選びます。

自分で言葉を選ぶことも、「自分で作文を書いた」ということになります。

「書かされた」のではありません。

 

自分の力で賞を手に入れた子

子どもが思っていることを引き出す指導法で一緒に書いた子が

「2013地球にやさしい作文活動報告コンテスト」で入選しました。

当時柳崎小学校の4年生でした。

上位には、全国の名だたる国立大大学付属小学校の名前が連なる中、「川口市立柳崎小学校」と。

決して賞を狙ったわけではありません。

川口市は、夏休みの作文の宿題は「応募作文一覧」から当時選ぶようになっていました。

作文はすべて自動的に応募されていました。

「地球にやさしいってどういうことだろう」からまず考えました。

「地球」では、子どもにとってテーマが大きすぎます。

自分の生活や経験にできるだけ近づけて、自分の言葉で書くようにしました。

犬の散歩から、公園で遊ぶときのゴミの片づけ方。

自分の経験を書いていきました。

多分、書くのがとても大変だったのではないかと予想します。

正直、私自身もキツかったです。

なぜなら、大きいテーマを子ども自身の問題として近付けなければいけなかったから。

でも、その子はたくさん本を読んでいて語彙が豊富だったこと。

放課後は友達とたくさん遊んで色々な経験をしていたこと。

犬を通して感じることがたくさんあったこと。

そういった貴重な能力や体験が豊富だったからキツい作文にも耐えられました。

普通の小学生の生活から書いた作文が認められた結果となったのです。

夏休み作文カンペキ!講座でお子さんが得られるもの

□ 自分が感じたままを書いていいんだという安心感

□ 自分は作文が書ける!と言う自信

□ 自分の言葉で書いた作文

□ 二学期の始業式に自信を持って提出できる喜び

集団講座・マンツーマン指導・ママのための講座があります

※集団講座は募集終了しました

集団講座は読書感想文のみの対応です。

集団といってもごく少数ですので

学校のクラスの授業より講師の目は行き届きます。

この講座に参加する条件は

 

①小学校3年生~小学校6年生

②本を読んでくること

 

課題図書でもいいですし、自分が選んだ本でもいいです。

とにかく、読書感想文を書くための本を読んでくるのが宿題です。

「埋めれば完成!読書感想文テンプレート」を使って90分で大枠を書いてしまいます。

 

マンツーマンは、生徒さんときっちり90分向き合い、

お子さんらしい表現を引き出します。

親御さまも知らなかった子どもの気持ちが出てきます。

「こんなこと考えていたんだ!」と仕上がった作文を読んで

驚く親御さまが何人もいました。

引っ込み思案の子でも、全然心配ありません。

・小学校教諭、中学校教諭の経験

・子どもたち2,000人と関わった経験

・マンツーマン指導20年の経験

・子育て17年の経験

大手新聞投稿採用多数の経験

・平成27年小規模事業者持続化補助金採択

・平成28年埼玉県経営革新計画承認

岩下の総力を尽くしてお子様に向き合います。

▼だからコバトンマークを使えます

マンツーマンでは、読書感想文ではなく、その他のテーマも大丈夫。

小1、小2でも大丈夫。

おまけに自由研究も対応可能。

 

2017年はこちらの講座からお選びください

読書感想文・その他作文・しっかり見てほしい・集団が苦手・自由研究(小1~小6)

川口市柳崎 岩下作文教育研究所

「マンツーマン作文指導【個別】」

遠いのでオンラインで指導して欲しい

「でんわ講座」

 

 

以下の講座は終了、もしくは満員御礼となっております。

 

 

本を読む前に書き方を知りたい・本を読むのが好き(小1~小6)

7/24(月)浦和美園駅SRカルチャー 終了しました

「あらすじなんて必要なし!思いあふれる読書感想文」

本を決めて読んだ(小3~小6)

7/31(月)満員御礼 8/9(水)満員御礼 東浦和 株式会社創研ショールーム

「たった90分で書ける!読書感想文講座【集団】」

※両日同じ内容です

 

ママが学びたい

◆【終了】7/13(木)さいたま市緑区 共栄建築

「ママが教える小学生の読書感想文」

◆【終了】7/19(水)東浦和 株式会社創研ショールーム

「夏休み宿題お助けアイデアシェア会」