お出掛けしたら作文を書こう!ちなみに岩下はドッグショーへ行きました~お出掛け作文のヒント~

子どもの本音を言葉に変換

感じて考えて書ける子に

岩下作文教室 岩下春江です。

 

春休み、満喫していますか?

情報によると、明日4/5(水)から新学期が始まるところもあるそうですよ。

かと思えば週が明けて4/10(月)からというところも。

だいたい地域によって変わりますが、時には学校の都合で多少変わることもあります。

 

これからお出掛けする人も、もうお出掛けした人も

ぜひ作文を書いてみましょう。

記録文から卒業してみませんか?

「○時に家を出ました」

「△時に昼ご飯を食べました」「○○を見ました」

の羅列は小学生の作文としてはおススメしません。

でも、記録として残しておきたい場合は、ぜひ書きましょう。

私の母は、いつもこの記録取っていました。

後から旅のメモがたくさん出てきてびっくりしましたよ。

記録は記録。後で見て思い出に浸るのが好きな人、もしくは記録魔。

そんな人は記録は大切ですから、書きましょう。

では、記録でないは作文、子どもはどんな風に書けばいい?

どんなお出掛けの作文ならいい?

お出掛けをするということは、子どもにとってワクワク、ウキウキ

の出来事です。

いつもと違った特別の体験。

きっと、心にズシーーーーンと響くものがたくさんあるはず。

それを中心に書かせたい!

どうやって「ズシーーーーン」を書かせるの?

わたし岩下が小学生だったとして春休み、ドッグショーを見に行った

という設定で考えてみます。

 

「今日、ドッグショーへ行ったけどどうだった?」

岩「すごかった!」

「そうだよね。すごかったよね。でも何がすごいと思ったの?」

岩「犬がたくさんいた!」

「いたね!でも犬って近所にもたくさんいるじゃない?」

↑この質問がポイント。いつもの生活の中にだって犬はたくさんいます。

でも、ドッグショーへ行って「犬がたくさんいた」というのは意味が違ってくると思いませんか?

それを引き出すために「日常と比較」させるのです。

では、岩下のズシーーンが詰まった作文をどうぞ。

動物園へ行くより面白いドッグショー

私がドッグショーに始めて行ったのは、8年くらい前。

今一緒に暮らしているボクサーリキを迎えるために家族で研究していた頃だ。

ルールはよく分からないけれど、リンクを走るハンドラ―と犬は

美しいと思った。

特に犬は、感情ってあるのか?と思うくらいハンドラ―に従っていた。

ロボットなんじゃないかというくらい「いい子」でびっくりした。

 

この春休みは、チケットが手に入ったので久しぶりに

ドッグショーに行くことになった。

駐車場に着いた途端ワクワクした。

犬がたくさん!

それも、珍しい犬だらけ!

家の周りでは、リキは「大きい!」と言われて驚かれるけど

ここでは、ボクサーのリキは小型犬だ。

珍しい犬、それも大型犬にたくさん会えたのが感動した。

 

ショーは真剣勝負だから、出陳犬を刺激しないように気を付ける。

正直ルールはよく分からないけれど、ハンドラ―も犬も真剣なのが伝わってくる。

▼グレートデーン。馬のようだけど大人しい。マンション飼いに最適と言った友人もいる。

▼ブルドッグはお立ち台があるらしい。

▼バーニーズマウンテンドッグ。クマじゃありません。

▼ミニチュアダッグスも。

▼そしてボクサーは壮観。ショーに出る子はどうやってしつけを入れているんだろう、といつも不思議に思う。しつけが入って初めてリンクに上がれる。

身体のどこを触られても嫌がらず、じっとしていられないとダメだと聞いた。

▼あまりにも壮観だったから、画像も大きくしてしまった。

 

ショーをひとしきり見た後は、ショッピングブースへ行く。

自分のすぐ横を人間以外の大きな生き物が通るこの不思議さ!感動!驚き!

動物園より面白い!と私は感じる。

ただし、勝手に触ってはいけない。飼い主に「触っていいですか」と聞く。

犬を連れていると、この交流が楽しい。

とにかく近い。この近さ!混雑中は思わずモフモフに触れてしまうことも。

すり抜ける時、ピッタリ犬とくっついてしまう。なぜなら…

こ~んなに楽しいオモチャが売っている!洋服やグッズもたくさん!

▼地図を眺めながらブースを回る。地図を読めなければ

東京ビッグサイトは攻略不能。

▼「え?オラ有名なの?」 そう。なぜか「ボクサーリキ」は飼い主より有名。

リキは触られるのも犬同士で遊ぶのも大好きな

フレンドリーな犬なので可愛がられていた。

久しぶりに、たくさんの犬を楽しめた日となった。

———————————————

春休み<特大>お出掛け号 以上です。

思わず力が入ってしまいました^^;

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。