岩下作文教室はなぜ本音が言える教室なのか?

子どもの本音を言葉に変換

感じて考えて書ける子に

岩下作文教室 岩下春江です。

 

「岩下」の中身は音楽で鍛えられた

わたくし岩下の脳内は、音で鍛えられた要素が多くあります。

それは、「子ども達が音楽が好きになる授業ってどういうものなんだ?」

を追求してきたからです。(岩下音楽教室のブログはこちら)

 

そして達した結論は、

楽譜でできた音楽を再現することより

自分で音楽を作る体験することを授業で扱うべき

というものでした。

▼▼動きも大切な要素。

音楽の授業をイメージして下さい。

楽譜を見て歌うとかリコーダーを吹くとか

扱う曲は世の中に存在する曲がほとんどですよね。

 

でも私が行きついたのは、まだ世の中に存在しない音楽や音を

自分が生み出すこと。実はそれが音楽の本質に近付くことであり、

音楽好きな子どもを育てる授業になるというものでした。

音楽の本質はつくること

音楽を生み出すなんてできない~と思いませんか?

でも、子ども達は簡単にやっていますよ。鼻歌、や替え歌、適当に歌っていませんか?

 

これは「音楽をつくる」ことです。

 

即興表現という言い方もあります。

鼻歌は考えて「作曲」しません。即興的に浮かぶものです。

人間がどうやって音楽を始めたのかひもとくと、

強調して言いたい時とか、気持ちを込めたい時などに

歌ったり太鼓をたたいたりしたわけです。

自分の表現したいという気持ちが音楽を作っていきました。

これこそが子どもに与えるべき音楽だ!

子どもに与えるものはまず、そうした原始的なものであるべきだと

作曲家であり音楽教育家のカール・オルフは言いました。

カール・オルフは私が大尊敬する音楽教育者です。

幸いなことに私は、オルフの教育を学んだ先生方からたくさん教えて頂きました。

ですから、子ども達に本物の音楽を体験させるための授業方法も

たくさん体験しています。

▼▼マイコレクションの一部

音楽の授業に対する疑問

「音楽を作る」という授業は音楽に対する「差」を生みません。

なぜか、私は小学生のころかから

「ピアノを習っている子が有利な音楽の授業はおかしい」と考えていました。

ピアノを習っていると楽譜が読めるので、授業が有利になります。

簡単すぎて嫌になることもあります。(←問題発言^^;)

でも、それって、公教育としてどうなの?

誰もが同じスタートラインに立って学べる音楽ってないの?

音楽嫌いの子が減る!

そんな疑問を解消したのが「音楽をつくる」授業でした。

この授業の時は、ピアノを習っているから有利、ということはありませんでした。

逆に、音楽の授業を嫌いになりがちな男の子が大活躍という場面が多くあり

男子も女子も、おとなしい子も元気な子も、それぞれの良さを生かしていました。

 

音楽ができる場所は安心で安全な場

歌ったり、演奏したり、人前で音楽をすることって勇気がいりませんか?

「下手って言われたらどうしよう」

「変な声って言われたらどうしよう」

とても不安です。

逆に言うと、上記の言葉を言えば一生音楽を嫌いになります。

嫌いににさせるのはある意味簡単。

ですから、音楽ができる場所は、まず、安心できなければいけないわけです。

「自分は否定されない」と思える絶対的な安心・安全な場。

安心で安全な場を作れるから本音が言える

「岩下がいる場は、安心して音楽ができる」

そんな風に子ども達に感じてもらいたいと思ってやってきました。

音楽を安心してできる場は、本音を言えるということです。

ですから、岩下作文教室は自然に

子ども達が本音を言える場所になっていったのです。

 

そんな本音が言える岩下作文教室が

埼玉高速鉄道SRカルチャーでも開講です。

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