挑戦!15分で読書感想文~木村セツ「90歳セツの新聞ちぎり絵」

夏休みの読書感想文の書き方は…

夏休みの原稿用紙3枚分の読書感想文の書き方は3段階をお勧めしています。

  1. 本を選んだ理由
  2. 読み終わって心に浮かんでいる言葉
  3. 自分の体験

 

この組み立てで原稿用紙3枚つまり1200文字を埋めていきます。

 

毎日の日記として短く書くなら

本を毎日読んでいて、日記に読書感想文を書きたいという子もいます。そんな時は原稿用紙3枚分ではとてもボリュームがあり、気軽に書けません。

でも、本を読むなら日記を書くように読書感想文も書いておきたい。

そんな時は、

  • 読み終わって心に浮かんでいる言葉
  • 自分の体験

この2つの柱で書いたらいいです。

 

 

 

15分で感想文に挑戦!

「90歳で旦那さんの死も忘れるほどのめりこめる趣味を見つけたなんてすごい」
90歳と言えば、老後をゆったりと過ごすイメージで、新しく何かを始める人は少ないと思います。まして、旦那さんが亡くなった悲しみに落ち込んでいたのが、その死を忘れるほどのめりこめる、というのだから不謹慎な言葉ですが、正直うらやましいと思いました。
辛い時は好きなことをすればいいとよく言いますが、じゃあ、好きなことってあるかと聞かれれば、私は辛さを忘れられるほどの趣味はありません。
セツさんは、普通の人で、普通の生活をしてきた働き者だと書かれています。
普通の人がこんなにのめりこめる趣味をそれも90歳で見つけたことが私の最大の驚きでした。
私もちぎり絵をすれば、こんなにのめりこめるのだろうか。

題名「90歳のセツさんがうらやましくなった」

330文字

木村セツ/90歳セツの新聞ちぎり絵/里山社

90歳セツの新聞ちぎり絵

90歳セツの新聞ちぎり絵

セツさん曰く「一番の出来」のブロッコリー

 

結果、4分で書き、推敲に1分、題名に2分

合計7分で書きました。

15分以内成功!

 

メインの「ちぎり絵」には触れなかった

この本はセツさんの「ちぎり絵」を紹介しています。

ところが私は、ちぎり絵より90歳で旦那さんの死を忘れるほど没頭できる趣味を見つけた、ということに興味を持ちました。

私は、90歳になって新しいことに取り組めて、お茶が冷めてしまうほど没頭できることに出会えるだろうか?

 

そもそも90歳まで生きられるかも分かりませんが、これからの人生を考えた時、仕事ができなくなり、やることがない日々が来て、何を生きがいにしていったらいいのだろう、と最近考えるのです。

 

そんなことを考えているときに、この本に出会ったので、ちぎり絵には触れない感想文になってしまったわけです。

 

それにしても、普通の人生を歩んできたセツさんがちぎり絵に出会ってインスタやツイッターで評判を呼び、本を出版した。

本の中のセツさんの言葉は淡々として、ひょうひょうとして、温かい。

そして、ちぎり絵のすごさ。

日常の風景、それも毎日見ている何のことがない普通が表現されています。

この本を読んでみると、セツさんは若い頃から芸術的センスを感じる出来事は多々あったようです。それが花開いたということかもしれません。

 

ハマる趣味って何だ?と考えた

ちぎり絵は、オリジナルです。セツさんが「これ」と思った題材を自由に選んで自由にちぎっていく。

 

趣味の中には、「方法」があって、その通りにつくるものと

ちぎり絵のように全くのオリジナルのもの 2種類があると思います。

 

「方法」とは、例えば手芸系では、つくり方と材料が決まっていて、その通りにつくること。

何センチに切って、材料はこれとこれなど、指定されています。指定された方法の通りに作業を進めていくものです。

見本と同じものができる楽しさ、達成感があります。

 

もうひとつの趣味の種類としてはちぎり絵のようなオリジナルの作品です。

こちらは、ある程度の方法があるけれど、完成されるものは作る人によって全く違うものになる。つまりオリジナルしか作れない。

絵画はそうでしょうし、短歌、俳句、文芸などはオリジナル勝負です。

 

ハマる趣味は、こうした「オリジナル系」なのかもしれません。

 

ちなみに、運動系は詳しくないので言及を控えます。

 

 

本はこちら

 

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