読み返したくなる作文を書いていますか?

作文を読み返すことはありますか?

作文を書く楽しさのひとつに、

以前書いた自分の作文を読むこと

があります。


子ども達を見ていると、毎日の生活に追われていて
なかなか、過去の作文を読む、ということが出来ない様子があります。


それと、過去の作文は恥ずかしいから読みたくない

という子もいます。


私にも過去の読みたくない 作文がありますが、そういう作文は
 
 ・出来が悪い
 ・うそを書いている
 ・かっこつけてる

そういった内容のものです。



うまく書けた作文は読み返したくなる

私は、時々自分が書いた作文を読み返すことがあります。

特に新聞投稿に採用されたものは、思い入れも深いので
何度も読み直してしまいます。


自分の満足度だけでなく、新聞社のお墨付きもいただいているわけですから
安心して読めます。


新聞投稿に挑戦した子ども達も、採用された投稿は、
読み返しているはず。


ちなみに、私が最近自分の作文を読み直したのは、
高校受験の体験を記録したブログ

自分の文章ながら、吹き出しつつ読んでしまいました^_^;




読み返さない子ども達

どうも、子どもという生き物は、書いた作文を読み返さない


という習性があるのではないか、と最近感じます。


最後まで書けた!


と思った瞬間に見せに来る。

一緒に書いた作文を確認している途中で

「あれ?変だね~」

と一緒に考える。そして、

「あっ、これって違う。こういうことなの」

と言って、直す。


最近、こうした現象が多いので、

「見せに来る前に、必ず読んでくるように」

と伝えることにしました。


すると、やはり読みながら直す姿が見られます。



何を直すかといったら、最初は言葉の書き間違い。

次に、同じ言葉が繰り返されているところを消す。

高度な直しは、自分が言いたいことが文字になっているのか確認すること。



そこまで1度で分かるには、慣れが必要です。








書いた作文を読み返すだけでワンランクアップ!

ですから、書いた作文を読み返すだけで、内容がワンランクアップするのは間違いありません。

そして、自分の作文に愛着がわきます。

もし、「読み返したくない」、と言っているのなら、自分の作文に自信がない、

うまく書けていない、と自覚している証拠。


子どもなりに、自分の作文の良し悪し分かっているので、
教える者は【読み返したくなる作文】を書かせてあげられるようにしなければいけない、と肝に銘じています。




岩下作文教育研究所  岩下春江

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