【開催レポ】SRカルチャー最終回!5回継続した子どもたちの感想は?

5回継続した結果は?

今年のSRカルチャー小学生作文力アップ講座は、5回継続者が4名もいました。

1ヶ月に1回でしたが、回を重ねるごとに何となく気心も知れてきて誰がどんな作風なのか

までお互いに感じられるようになっていきました。

最終回は、課題の作文を終え、5回受けてみての感想を書いてもらいました。

 

 

5回継続受講者の感想

小5 Sちゃん

「うわーかなしいな。」

今日はいつも行っている作文の授業が最後だったから悲しい気持ちになりました。

初めは(4月の頃)きんちょうしていたけどだんだんなれてきて、いつも行くのが楽しみでした。だけど今日、行くとちゅうにお母さんからいきなり

「今日がさいごだからね」

と言われてびっくりしました。もうちょっと早めに教えてくれればいいのにと思いました。

わたしはもう少し、作文教室に行きたかったです。

Sちゃんは、まじめにちゃんと作文を書ける子でしたが、どこかSちゃんらしさを出せていませんでした。

それを運動会の作文で「オーエス」と書いたときから、パッと変わってSちゃんの生き生きとした素直な気持ちが表れてきました。

たくさんお話するわけではありませんでしたが、真っすぐな視線がいつもキラキラしていました。

まさか、最終回を突然宣告されて、悲しかったなんて・・・

悲しく思ってもらえるほど、楽しみにしてもらえてありがたいです。

 

 

小5 Mちゃん

「まーけっこう楽しかった・・よね」

私はこの作文教室を5回、5回も受けたんです。すごない!?でもまあ1ヶ月に1回やから、まぁ行けるんだけどね。

1番最初のとき、ワクドキが止まりませんでした。やっぱ、にぎやかで人いっぱい来るのかな~、そう思いながらLET’S GO!でした。でも意外に暗い、少ない人が、静か、先生も意外とじみ・・

でも行くと意外にふつうに楽しそうだ。2回目からはたくさん書けるようになったし。友達ではないがしゃべる人ができた。その後3回目に行った後は、ごろだら日記というのを自学でやった。何もない日の本当の気持ちを書いた

その後どんどん作文教室行ってうまくなった半年だったけど、楽しかった。ただお金が高いっす。だったら1年にしてくれっす。お願いっす。

Mちゃんは、もともと書くのが好きで指定文字数に入れる方が大変なくらいたくさん書く子です。

そして、考えていることが、そのまま文字になる。最終的にはここを目指したいのです。それが、サクッとできて、思うことと文字が同時に表現できるすごさがあります。

ですから、5年生の女の子が普通に話す言葉が文字になっています。それでも良し、です。学校では気をつけた方がいいですが、私の教室は、OKです。

金額面のお願いまで書いてくるとは!

それだけ言いたいことを言える場だと認識してくれて嬉しいです。

 

 

小6 D君

作文教室に行く前は、作文を書くときは、お父さんに手伝ってもらうばかりでした。

最初に行くときは、家から駅まで歩くのがめんどくさかったです。でも行かないと読書感想文が大変だと思いました。なのでしかたなく行きました。

でも1回行くごとに少しずつ上手になっている気がしました。特に読書感想文の時に、特に思いました。

今年は自分1人で書けたので良かったです。

D君の作文はシンプルです。結論がすぐ出るタイプだからです。逆に言うと詳しく書くことが苦手でした。ですから、どうしても長く書けず、すぐ課題が仕上がってしまいました。

どこを詳しく書くのか、指摘したこともあきらめず取り組んでくれました。最初から、「読書感想文をなんとかする」という目標を持っていたことが、上達につながりました。

そして、最終目標の感想文は、いつもお父さんに手伝ってもらうのになんと1人で書けたとのこと!

今日の最終日も、もう一つの作文も詳しく書けています。本当に嬉しいです。

 

小4 M君

最初の日はなんで授業の後のパラダイスを作文教室なんかにつかわなきゃいけないんだと思った。

が、やってみたらあんがい楽しかった。内容がおもしろいし、先生が気持ちをそのまま書いていいと言ってくれて元気が出ました

5回うけてけっさくは、「暑っち、死にそう」である。けっさくにした理由は、自分の気持ちをそのまま書いたからである。

M君が最初に教室に入ってきたときの顔が忘れられません。本当に心配そうで、どうしよう・・・という気持ちがひしひしと伝わってきました。でも、1回目の途中から、目がキラキラしてきて回を重ねるごとに、M君ならではの表現がたくさん飛び出しました。

ここで書いている「暑っち、死にそう」は、6/25の講座で書いた傑作です。→→

そして、「授業の後のパラダイス」なんて、面白すぎです!

作文教室はどうして楽しいと思ったの?と聞いたら、「自分の気持ちを書いていい」ということだったと教えてくれました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)

2018SRカルチャー小学生作文力アップ講座 5回継続修了者

修了証で顔を隠すっていうから!

 

 

5回受けると感想も自由になる

上記の感想は、4人4様で、個性が表れていると思いませんか?

ひとりひとり全然違った表現方法で、内容も違っている。でも、その子らしさが表れて生き生きとしている。

やはり、5回継続することで上達する、と感じました。

5回の講座では作文の構成の仕方を示しておいて、そこに自分の気持ちを出していく

という方法を取っていました。一番大切なのは、自分の気持ちを出すことだからです。

 

毎回、書き方を示して、そこに自分の気持ちを出していくことで、ひとりで書ける力が身に付いていきました。

 

最終回で伝えたことは1年後の読書感想文

今年の夏休みは、子どもたちと読書感想文を一緒に書く機会が多くありました。そこで思ったのは、感想文の原稿用紙3枚は付け焼き刃では書けない、ということです。

国語の能力、読書をする力や読解力、作文力などは、一夜漬けが効きません

地道にコツコツ積み上げるしか上達の道はないのです。そのために、最終回では、これから1年間地道にコツコツ続けられる方法を伝えました。

毎日ではなくても、1週間に1回、宿題に出なくても、自分で書く機会を持ってほしい。

子どもたちに【日記のネタ帳】を渡して書き続けるように伝えました。

来年の夏休みには今年よりもラクに感想文が書けるように応援しています!

 

SRカルチャーの講座はまた来年、この時期に開講予定です。

 

 

岩下作文教育研究所  岩下春江

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