川口市グリーンセンターで作文の宿題を終わらせませんか?【2017/7/22】

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に

岩下作文教育研究所 岩下春江です。

7/22(土)川口市グリーンセンターでホタル観賞の集い

7/22(土)23(日)は川口市グリーンセンターでホタル観賞の集いが行われます。

ホタルが見られるのは、夜暗くなってからなのですが

その前に、ホタルを見るためには順番取りが必要とか?!

昨年、義父母が見に行って、かなり長い時間ならんで待ったらしいです。

私も昔行ったことがありますが、箱の中に入れられたたくさんのホタルでした。

舞うというより

四角い箱が光っている

という印象で、長野で見ていたホタルの群舞とは違います。

それでも、川口の子はホタルを見られる機会がないので

良い経験です。

グリーンセンターは開園50周年

今年グリーンセンターは50周年なんです。

うちのダンナが生まれた年にできたということになるので、

川口生まれのダンナはグリーンセンターとともに生きてきたとも言えるわけです。

そういうわけで50周年記念事業がおこなわれます。

その一環として

「わたしのグリーンセンター」という作文を募集しています。

 

この作文、枚数指定がないし、年齢制限もない。

川口市内在住というしばりもないんですよ。

ですから、応募するのにはおススメなんです。

グリーンセンターに行ったことがある人ならだれでも応募できるコンクール。

 

おまけに参加者全員に参加賞もあるそうですよ。

 

普通は、参加者全員に参加賞なんて出ません。

 

「わたしのグリーンセンター」に応募しよう!

こんなに間口の広いコンクールは、ぜひ応募すべきですよ。

応募作品は、すべて11月に開催される「私のグリーンセンター」作品展にて展示されます。

入賞者には11月1日(水)開催の開園50周年記念式典で表彰式があるとのこと。

 

親子受賞、孫と祖父母受賞も夢じゃありません。

 

11月に自分の作文はどこに貼ってあるのかな?

と見に行くのもいいですよね。その頃はきっと紅葉の時期でしょうか?

 

川口市内の小学生はこのコンクールも宿題の選択肢に入っているとか。

応募しない手はありませんね。

「応募なんて大変!無理!」そんな方のために簡単に書ける方法があります

応募するのは、大変!と思っていらっしゃる方が多いと思います。

でも、今回は、その場ですぐ応募できる方法があります。

ホタルを待つ間に書けてしまいます。

小学生はなんと宿題が終わります(^^)

 

上記ホタル観賞の集いの7/22(土)13:30~16:00まで

岩下がグリーンセンターに行って、応募のお手伝いをします。

なんと無料で指導が受けられます。

 

▼緑のアトリエにて(グリーンセンターHPより)

▼エアコンがきいているので涼しく過ごせますよ(^^)

だれでも書ける作文応募シート

~これに書き込むだけで、応募作品が書ける!~

 

これを持ってグリーンセンターでお待ちしています。

読書感想文のテンプレートも作った経験があるので

本当に、書き込んでいくだけでかっこいい応募作品(作文)が書けるようになっています。

 

職員のIさんに試してもらいましたら、すごく良い作文ができちゃいました!

 グリーンセンターと言えばサボテンだ。初めて見たのは幼稚園の時。なぜか、サボテンに惹かれてずっと見ていた思い出がある。驚いたのは、大人になって見たとき、幼稚園の時より大きくなっている。ふつう、子どもの頃に見た家や景色は、大人になると「こんなに小さかったのか」と小さく感じるものだ。しかし、サボテンは明らかに大きくなっていた。私が幼稚園の頃からずっと成長していたのだ。私も、色々な経験を積んでサボテンと同じように成長してきたのだ。サボテンの成長は自分の成長も実感できるバロメーターとなっている。

カッコいいです!

そもそも、幼稚園児がサボテンに興味があるって「個性」ですよね。

その人にしかないグリーンセンターの思いを書くお手伝いをします。

 

ホタルを待つ間に作文を書いて応募しちゃいましょう

 

▼グリーンセンターHPより。

クリックでグリーンセンターHPが見られます。

 


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